【FF7リメイク】Switch2でもバッチリ楽しめた!不朽の名作のフルリメイク1作目【クリア感想】

プレイ感想・レビュー

みなさんこんにちは。

最近愛用のSwitch2が故障して激萎え中のもりおです。

僕のSwitch2は電源が入らなくなってしまい、修理のために今は京都の任天堂に出張しています。早く帰ってきておくれ~(泣)

さて今回はそんなSwitch2が故障した日の早朝にクリアした『FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE』(Nintendo Switch 2版)のクリア感想記事となります。

FF7世代ではあるものの僕自身はオリジナル版未プレイでして、クラウドやセフィロスなどなんとなく名前と顔は知っているけど、ストーリーについては何も知らない完全初見プレイ勢となります。

したがって「オリジナル版と比べてここがこうで~」みたいな話はまったくありません。というかできません。

あくまで完全初見プレイヤーの新鮮な感想としてご覧いただければと思います。

【FF7リメイクプレイ感想概要】

  • 適度な歯ごたえと爽快感で楽しい戦闘
  • どのキャラも個性が立っていて魅力的
  • 面白く、考えさせられるストーリー
  • 高クオリティのゲームを携帯モードでいつでもどこでもプレイできる手軽さ
  • 携帯モード時のグラフィックはちょっと気になる
  • 随所で感じる引き伸ばし感

【基本情報】

タイトルFINAL FANTASY Ⅶ REMAKE INTERGRADE
発売日2026年1月22日(木) ※Switch2版/Xbox版/Windows版
ジャンルRPG
プレイ人数1人
プラットフォームPlayStation 5 / Nintendo Switch 2 / Xbox Series X|S / PC
開発元スクウェア・エニックス
発売元スクウェア・エニックス
ゲームエンジンUnreal Engine 4

【筆者プレイデータ

プラットフォームNintendo Switch 2
クリア時間約43時間
原作プレイ有無

寄り道なしなら20~30時間程度でクリアできるそうですが、クエストを全部クリアしてから次に進んでいたので40時間以上のプレイ時間となりました。

戦闘が楽しい!

爽快感のあるアクション

基本的にはアクションRPGの様相の本作。

通常攻撃のほかに固有アビリティ、魔法、武器ごとのアビリティなどを駆使しながら戦いますが、通常攻撃のモーションがかっこよくて、ゲーム開始直後の戦闘時は「たたかう」ボタンを連打しているだけでも結構爽快感があって一気に引き込まれました。剣振ってるだけで楽しい!

クラウド以外にもバレットのガトリングガンを撃ちまくるのも楽しいし、ティファのひたすら殴る蹴るの暴行プレイも最高でご褒美かと思いました。あんなに細腕なのに鉄腕なティファさんカッケーっす!

鉄腕ティファからキツイ一発をお見舞いされる5秒前

よく観察して考えたら勝てるようにできているボスバトル

ボス戦はボタン連打のゴリ押しではなかなか勝てないようにできています。

ですが「みやぶる」マテリアを使用したり、敵の行動を観察することで攻略の糸口を見つけることができてこれが楽しい!攻略法さえ気づければ結構簡単に勝てたりもして、そんなときは脳汁が止まりません!

僕は中盤のボス「レノ」戦が特にそうでした。最初全然攻撃を当てられなくてボコボコにされて「はい、くそゲー」と思っていましたが、よくよくレノの行動を観察することで攻撃の当て方に気づくことができ、無事勝利することができました。このときはめっちゃスッキリした!

レノ(cv 藤原啓治さん)

基本的に脳筋プレイヤーの僕ですが、やはりちゃんと考えて戦った末の勝利の味は格別ですね。これだからゲームはやめられないのかもしれません。

魅力的なキャラクターたち

RPGを構成する要素って色々ありますが、その作品が名作たりえるかどうかを大きく左右する要素のひとつに「キャラ立ち」があると僕は思っています。

ロールプレイングゲームのRole Playingは「役を演じる」という意味ですから、いかにキャラクターに感情移入できるかどうかで、役を演じるプレイヤー自身の熱の入り方も変わってくるというもの。

その点でFF7は本当に素晴らしいと思いました。

主人公クラウドをはじめとしたプレイアブルキャラはもちろん、ほかの仲間メンバーや敵キャラまでどのキャラも必ず印象に残る特徴(見た目・言動・背景ストーリーなど)があって、プレイ後も思い出として残り続けるものがあります。

こりゃ名作ですわ。

FF7リメイクコレクション

主人公クラウド。平成のホストはみんなクラウドに憧れて髪型真似してた(偏見)
かわいくてやさしくてスタイル抜群で鉄腕なティファ。こんなん好きにならない人いる?
ぐいぐい系女子のエアリス。このシーン美しすぎました。
漢バレット。かっこいい。一番好き。普段の何気ない掛け合いもおもしろい。
ジェシー。こういう明るいけど掴みどころのない女子ってみんな好きだよね。僕は好き。
キリエ・カナン。性格はともかく見た目は一番好き。ひとりだけ全身の画像を載せちゃう贔屓っぷり。

女性キャラ多めだって?当たり前だろ!!みんなかわいいんだから!!!

FF7って書いて「ときメモ」と読むんでしたっけ?(違う)

まあ僕はバレット一択ですけどね。

王道に見えて実は深いストーリー

RPGで戦闘、キャラクターと並んで重要な要素はやっぱりストーリーですよね。

さすが名作というだけあって、ストーリーも秀逸でした。

最初何がなんだかよくわからないままはじまり、徐々に仲間と打ち解けていきながら、巨悪に立ち向かう。でもその巨悪も見方によってはそうとも言い切れない部分もあって…という王道ながらも深みも感じるストーリーにしっかり引き込まれました。

これオリジナル版からこういうストーリーだったんですかね?

深みはあるものの、ベースはやはり勧善懲悪だなと感じる部分が多々あって、元々はあまり敵側の正当性は語られていなかったのではないかなと想像したりしました。

本リメイク作品は随所に敵目線の苦悩や敵組織の存在意義のようなものが散りばめられていましたが、この辺はとても現代風に感じたので、逆に約30年前の原作時点からそういう作風だったのだとしたらそりゃあもう大傑作だっただろうなって。

今回Switch2版の早期購入特典としてオリジナル版のFF7が付いてきたので、今度オリジナル版を遊んで確認してみたいと思います。

まあSwitch2が帰ってきてからなんですけどね…。修理はよ!!泣

ハイクオリティなゲームを携帯モードでできるの最高!

もうこれFF7リメイクというよりSwitch2の感想なんですが(笑)

でも携帯モードでいつでもどこでもこのクオリティのゲームができるのは思った以上に良かったです。

携帯モードだからと言ってカクついたりすることはないし、ゲーム自体はかなり快適にできました。あとで書きますがグラフィックはちょっと難ありでしたが。

個人的にうれしかったのが飛行機に乗りながらプレイできたことですね。

そんなに頻繁に飛行機に乗るわけではありませんが、たまたま出張に行く機会があってそのときに機内モードにした状態でもFF7リメイクを遊べたのがすごくよかったです。

Switch2でプレイできる利点は「通信環境がなくても外出先プレイできる」ということだなと実感しました。

そういう意味で言うと、今後Switch2では本作に限らずバイオ9やプラグマタなどSwitch時代には考えられなかったような大作が次々とリリースされますが、これは結構意義のあることだなと思いました。ゲームライフがより豊かになりますね!

イマイチに感じた点

携帯モードだとクラウドの髪の毛ジャギジャギしがち

体験版出たときにも話題になっていましたが、製品版でも携帯モードにすると髪の毛ジャギってます

こんな感じ。

寄ると結構すごい

僕としてはゲーム自体は面白いし、そもそも前述のようにSwitch2で遊べてるだけでとてもありがたいと思っているのでいいんですが、一度気になり始めるとどうしても注目して見ちゃうのでゲームの没入感的にはやはりマイナス要素だと思いました。

でもホントこのゲームが携帯機でできるというだけですごいと思うので、僕と同じようにジャギジャギが気になった方もあまり騒ぎ立てずにむしろ感謝の気持ちを持ってこのジャギジャギを見ましょう。さすれば道は開けるであろうぞ。(何様)

こればっかりはしょうがない!先日のニンテンドーダイレクトでSwitch2版の発売が発表されたFF7リバースでの改善に期待したいところですね!

ただこのジャギジャギ、最初は全くなかったんですよ。でもストーリー1/3くらい経過してからは携帯モードだとほぼずっとこんな感じになるようになりました。

ということは、僕のSwitch2の問題だった可能性も微レ存?(死語)

実際故障してるしね。。。泣

ちなみにテレビモードでは全くジャギりませんでした。もう美麗そのもの。

Switch2しか持ってなくて、基本携帯モードでは遊ばないという人ならグラフィック面のマイナス要素は実質ゼロなので絶対買いです!いますぐポチりましょう!!

時折感じる引き伸ばし感

オリジナル版では数時間で終わるところを30時間程度のボリュームにしている本作。

その分描写が細かくなったり、戦闘や探索のボリュームを増やしているとは思いますが、それ以上に「ちょっとこれ引き伸ばしでは…」というシーンもちらほら見受けられました。

特にそれを強く感じたのは「強制的に歩かされるプレイシーン」です。

キャラ同士話しながらなどシチュエーション的にわからなくもないんですが、自分の思ったように動いてくれないのって結構ストレス感じるんですよね。

それから壁と壁の隙間など狭いところをやたらと通させるのも、結果的に動きがゆっくりになるのでちょいイラポイントでした。

どちらもここぞというポイントで効果的に使ってくれる分には全然いいんですけどね!ちょっと多すぎましたね。

まとめ

多少の不満点はありつつも、全体的には完成度高く、とても楽しい作品です。

オリジナル版未プレイの僕でもしっかり楽しめたので、もし「オリジナル版をやってから」と考えている方がいましたら、まずはこのFF7リメイクからやっても全然いいのではないかと思います。

もちろんオリジナル版をやったからこそ楽しめる要素もあるのではないかと思いますが。

そこらへんは僕もこれからオリジナル版をプレイして確認していきます。

特におすすめしたい人

  • FF7シリーズを未プレイの方

絶対楽しめるので必ずやりましょう。ソースは僕です。

  • 一人でも魅力的なキャラを見つけた人

FF7は魅力的なキャラの宝庫です。見た目だけでも気になるキャラがきっとみつかると思います。大抵のキャラに見せ場があるので、ひとりでも「いいな」と思えるキャラを見つけた人は絶対楽しめます。

最後に一言

FF7リメイクは戦闘が楽しいキャラゲー

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