【ドラクエ7R体験版】とても遊びやすい”令和のドラクエ”【プレイ感想】

プレイ感想・レビュー

みなさんこんばんは。もりおです。

2026年1月7日(水)から配信開始された『ドラゴンクエストⅦ Reimagined』の無料体験版「旅のはじまり先行プレイ版」をプレイしたので、その感想をお伝えしていきます。

体験版をプレイするまでは「期待半分・不安半分」でしたが、実際にプレイしてみての感想は、

いますぐ続きをやりたい!

でした。控えめに言っても製品版に期待しかないです!

期待を膨らませるに至った理由について今回は語っていきますので、「体験版やってみようかな?」「体験版はやる時間ないけど製品版買うかどうか迷ってるんだよな。」というような方のご参考になれば幸いです。

  • とにかくサクサク!ノーストレス
  • 自分のプレイスタイルに合わせてかなり細かくできる難易度設定
  • ドールルックが「超ビジュイイじゃん♪」
  • 直感的でわかりやすくなったUI
  • ボイス付きでイメージしやすくなった世界観
タイトルドラゴンクエストⅦ Reimagined 旅のはじまり先行プレイ版
配信開始日2026年1月7日(水)
製品版発売日2026年2月5日(木)  ※Steam版のみ2026年2月6日(金)
ジャンルRPG
プレイ人数1人
プラットフォームNintendo Switch 2 / Nintendo Switch / PlayStation 5 /
Xbox Series X|S / Windows / Steam
開発元スクウェア・エニックス、ヘキサドライブ
発売元スクウェア・エニックス
体験版セーブデータ引継ぎ

筆者プレイデータ

プラットフォームNintendo Switch 2
クリア時間4時間(「ウッドパルナ」クリアまで)         
原作(リメイク含む)プレイ有無有(3DS版)

とにかくサクサク!ノーストレス

ドラクエⅦについてよく聞く評価として「石板集めがダルい」「クリアまで100時間くらいかかってダルい」みたいなとにかくダルいというような声が多かったように思います。

僕はドラクエⅦは2013年に発売された3DS版をプレイしたのみで、しかもその時のことはほぼ覚えていないので、個人的にはとても新鮮な気持ちでプレイしました!笑

以前のことを全く覚えていない身ではありますが、今回のリメイクの第一印象は「めっちゃサクサク進む!」ということでした。

次に行くべきところを示してくれる

まずはこのマップ画面をご覧ください。

このマップを見て次に行くべきところわかりますか?

わかりますよね?

右下の方にあるピンクの「!」マークのところが行くべきところです。

それでは次の画像もご覧ください。

次に行くべきところわかりますか?わかりますよね!

こんな感じで子供でもゲーム初心者でも誰でも迷わず次に行けるようになっています。

絶対に迷うことがないので、移動や探索が「ストーリー」「育成」「バトル」の楽しさを妨げるノイズになっていないところがとてもいいです。ホントにサクサク。

ちなみにこの目的地表示は設定で「無し」に変更することもできます。

どこでもルーラ

文字通りどこでもルーラできます

ルーラというのはドラクエシリーズおなじみの移動用魔法(いわゆるファストトラベル)なんですが、以前のドラクエでは建物やダンジョンの中などでルーラを使うと頭をぶつけて移動できない仕様になっていました。これはこれで名物ではありましたが。

それが今作ではどこでも使えます!ノーストレス!

HD-2D版ドラクエⅢでもこの仕様だった気がしますが、これも個人的にはかなり好きな仕様変更ですね。

ちなみに本作では主人公が最初からルーラを覚えているので、序盤からバンバン使っていきましょう!ノーストレス!

バトルスピードの変更がかなり良い

バトルスピードを変更することで、行動選択後のキャラクターのモーションの速度と、敵キャラの行動の表示速度を変更することができます。

これは超はやいにした方がいいと思います。

確かに動きが超はやくなるので結構忙しく感じるかもしれませんが、この先何百回もバトルすることを考えると、バトルスピードが遅いのは徐々にストレスとして感じられてくると思います。

僕は「超はやい」でプレイして、終盤で一度「ふつう」に変更してみたんですが、もう遅くて遅くて。。修行してめっちゃ強くなった孫悟空になった気持ちです。

バータ見せ場なかったよな。かわいそう。

一応ボス戦とか一部の強敵戦は相手の行動を見逃すと負けにつながる可能性もあるので、そのときだけ「はやい」にしてもいいかもしれませんね。

「いきなり勝利」でサクサク

本作はシンボルエンカウントシステムを採用していますが、目の前にいる敵とバトルに入る前にAボタンを押すことで少し相手にダメージを与えた状態でバトルを開始することができます。

PS5版だとデフォルトは×ボタンなのかな?

基本的にはこのようになるのですが、自分のレベルが上がってくるとフィールド上で攻撃しただけで敵モンスターを倒せるようになります。

これが「いきなり勝利」です。

実際に「いきなり勝利」した場面。アイテムドロップもあります。

これまでもレベル差が大きい敵モンスターは自分から避けてくれたりしてバトルにならずに済んではいたのですが、バトルしないと全く経験値が入らないためなんかちょっともったいない気持ちになって、僕は無駄にバトルを仕掛けたりしていました。

しかしこれならばいちいちバトルをする手間は省けて、なおかつわずかながら経験値ももらえるのでとてもいいです。めっちゃサクサク!

かなり細かくできる難易度設定

イージー、ノーマル、ハード。

難易度設定と言えば従来こんなもんで、さらにクリア後にスーパーハードみたいなモードが解禁されるというのが一般的です。

しかし本作ではもーっと細かいところまで様々な要素で設定することができます。

ほとんどの項目が3段階で設定できるため、例えば与えるダメージを「大きい」、獲得経験値を「たくさん」、モンスターのつよさを「よわい」に設定すれば難易度はかなり下がるし、逆にすれば難易度は上がります。

いちばんノーマルな設定が「バッチリ冒険」なので、まずはこれで始めてみてやりながら自分好みにカスタマイズしていくのもいいと思います。

またレベル上げしている時などは獲得経験値、獲得職業熟練度を「たくさん」にしておけば少ない戦闘回数でキャラが成長していきます。サクサク!

ちなみに僕は途中から常にこうしてました。

経験値はいっぱいください!

常に敵よりも強くありたい(キリッ!

(ただレベル上げめんどくさいだけですすみません。)

ドールルックがイイじゃん♪

超ビジュイイじゃん♪

めちゃかわイイじゃん♪
立体感イイじゃん♪
スライムもイイじゃん♪

Mm~イイじゃん♪

ドラクエにかなり合っていますね!

プレイ前は「ドールルックと言っても普通の3DCGと何が違うの?」と思っていましたが、実際にプレイして見てみると、やはり別モノといった印象でした。

一般的な3DCGと比べて温かみを感じました。これが思った以上に心にグッときます

主人公のキャラデザがかわいらしいドラクエⅦだからこそ合うのかもしれませんが、DS版がオリジナルのドラクエⅨにも違和感なくいけそう。

僕自身ドラクエはHD-2Dこそ至高と思っていた節がありましたが、今後のドールルックでの展開にも注目していきたいですね!

直感的でわかりやすくなったUI

UI(ユーザーインターフェース)もこれまでのドラクエシリーズとは異なり大きく変わっていました。

基本的には進化と言っていいのではないかと思います。

画像付きで手持ちのアイテムや装備を確認できる

こんな感じで。

カーソルを合わせるとアイテム名が確認できます。

従来のドラクエはアイテムやそうびはすべてテキストで表示されていたので、これは革新的ですね!

LRボタンによるタブの切り替えでメニュー内の他の項目にも簡単にアクセスできます。

ちなみに装備はパーティの画面でも変更できます。

画面下部からすぐ変えられます

これも楽チンでいいですね!

効果はばつぐんだ!

これもUIの進化ポイントですが、属性攻撃が有効かどうかが表示されるようになりました。

有効な場合は画像のおおきづち・強のように頭の上に「ばつぐん」と表示され、効きにくい場合は「いまいち」と表示されます。可もなく不可もなく(いわゆる等倍)の場合は何も表示されません。

いままではこの表示はなく、魔法や技を使ってみないとわからなかったので、結局適当に強そうなのを使ってみてから考えるのが普通でした。少なくとも僕はそうでした。属性の相性を覚えていないので。

ところがこの「ばつぐん」表示によって「それじゃあこっちの技にしよう」と考えるタイミングが技を使う前段階になったので、ストレスが軽減されました。

最近ポケモンでも弱点がわかるようになっていますが、やはりこの辺は教えてもらえた方がうれしいですね。ちょっと好みが分かれるポイントかもしれませんが。

ボイス付きで世界観をイメージしやすい

これまでのドラクエⅦにはキャラクターボイスはありませんでしたが、今回から実装されました。

主なキャラクターの声優さんは以下の通り!

主人公大鈴功起さん『アオアシ』青井葦人役
キーファ宮野真守さん『ザ スーパーマリオブラザーズ ムービー』マリオ役
マリベル悠木碧さん『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか役

豪華!!誰もが知っている作品に出ているような有名声優さん勢ぞろいです!

キーファの声が僕がイメージしていたよりも明るいというかさわやかというか、微妙に違うような第一印象を受けましたが、プレイしているうちに気にならなくなりました。

あとマリベルかわいい。今となっては珍しい絵にかいたようなツンデレキャラが悠木碧さんの声にマッチしています。

まとめ

ここまで読んでいただいた方にはわかる通り、本作には不満点らしきものがほとんどありませんでした。

強いて言えば戦闘中にアイテムを使用するときに何度か間違えて別のキャラに使ってしまうことがあって、ここは親切設計過ぎるが故の部分かなと思いましたが、マイナス面はそれくらいしかないです。これは自分が気を付ければいい話ですしね。

ということでまずは体験版未プレイの方はやってみてください!絶対に気に入ると思います。

製品版になったらまた印象の変わる部分もあるかもしれませんが、だとしても本作は間違いなく買いですね。

特におすすめしたい人

  • 毎日忙しい社会人の方、家事や育児に忙しいパパママ

「昔はRPGで遊んでいたけど、最近腰据えてやるゲームはしんどくて…」みたいな人にはぜひやってほしいです。もちろんスマホゲームほど手軽にはできませんが、これまでのRPGと比べると数段遊びやすくなっているので、これを機にRPGライフに復帰してみてもいいのではないでしょうか!?

  • はじめてドラクエシリーズに触れる方

ドラクエの伝統でありながらも時代にそぐわなくなってきていた部分を見直していて、ドラクエ初心者でもとっつきやすくなっているのではないかと感じました。過去のナンバリングとのつながりも一切ありませんので、初ドラクエにぴったりの作品になっていると思います。

最後に一言

令和のドラクエはサクサク進めてとっても遊びやすい!!

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